降ってわいたメガソーラー計画

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変わった花でしょ「デザートピー」 27日付の新聞をご覧になったでしょうか。関西広域連合がソフトバンクの孫社長が打ち出したメガソーラー計画に賛同し参加することを決定。同広域連合に加盟する鳥取県の平井知事は、米子市の崎津工業団地に誘致したいとの考えを表明した、と。

 福島原発事故以降、“脱原発”、自然エネルギーへの関心が急速に強まり、機を見るに敏な孫社長ははやばやとメガソーラー計画を打ち出した。それに乗っかった形の今回の広域連合、平井知事の動きといえるが、この計画、米子市にとって手放しで喜べるものだろうか。

 もし仮に売れ残った工業団地である崎津が計画地に選定されたとして、どういった条件で誘致が実現されるのか、まったく見通しがない。ましてや、冬期間に適当な日照時間が確保できると判断されるのか、クリアすべき課題は数多く残されている、といわなければならない。

 議会としても、こうした課題をキッチリと整理していかなければならない、そんな思いをいだいたきょうの新聞だ。

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