「中学校給食やります」余話

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ビオラ 6月定例市議会冒頭に野坂市長が「2015年4月までに中学校給食を実施する」と発言したことは先般書き込みしました。なぜこの時期に?という疑問を誰しももったと思うのですが、それに関してある市政通は―。

 23日午後、きょうもムッとする暑さの中、「赤旗」読者集金で伺ったその方の話によると、中学校給食を実施しなければという話は6年ほど前に調査報告書が出された頃から市幹部の間では言われていた。あとは財政状況などを見ながら、どの時点で判断するかだった。

 境港市も実施の方針を打ち出し、米子市だけ取り残されるという状況はまずい。市内の合併前から実施している淀江中と箕蚊屋中だけ給食があってほかの9校がないというのも公平性にかける。そして今年度から中学卒業まで医療費助成を拡大したが、それはできて給食はなぜできないか、という話になる。

 合併特例債が使える期限もあるし、それに来年になると市長選まで1年。その頃発表するとなると、「市長選めあてだ」と批判が出かねない。いいタイミングだったんじゃないですか、と言うのだが…。

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