さらに前進させなければ―

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 昨日(28日)付の日本海新聞に「鳥取市同和対策事業廃止を答申」という記事が掲載されていた。

 同市同和対策審議会が、約40年にわたっておこなわれてきた特別対策事業を、本年度から廃止するよう答申。必要な事業は通常の施策で対応―という内容。

 同市では、昨年11月の市議選で「固定資産税の減免など不公正で差別解消に逆行する同和事業を終結し、一般対策に移行せよ」と主張した共産党が、議席をそれまでの2から3に増やして前進。12月定例市議会で共産党議員の「同和対策の終結を」という質問に対し、市長は前向きな答弁をしていた。その流れの中での、今回の審議会の答申といえるのではないか。

 今月の県議選で、共産党はゼロから2議席に躍進したわけだが、窓口一本化を含め不公正な同和事業の終結を県段階でも求めていく、大きな力を発揮していけるのではないか。明日(30日)から正式に県議に就任する錦織さんに、大いに期待したい。そして、米子市でも“鳥取市に続け!”という動きにしていかなければ―。

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