平和を語り継ぐ大切さ

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平和のための戦争展 31日、3日間にわたって開かれていた「平和のための戦争展」(同実行委員会主催)に、最終日となってやっと出かけることができました。終戦後66年となって、ますます戦争の悲惨さ、平和の尊さを語り継ぐことが大切になってきました。

 日の丸・君が代を押しつけたり、侵略戦争を美化する歴史教科書の採択運動が展開されたり、わたしたちが黙っていたら歴史を逆戻りさせるような勢力が頭をもたげかねません。夏こそ平和への誓いを改めて確かめ合う季節です。

 同展の会場には、中国への侵略戦争の実態を写真で明らかにしたパネル、軍服など戦時中に使われた遺品の数々、原爆写真のパネルなどが展示。平和川柳では観覧者の人気投票もおこなわれていました。

 また期間中、会場で紙芝居「はだしのゲン」、シベリア抑留体験者の「戦争体験を聞く会」などもおこなわれ、参加者は平和・憲法を守る活動について思いを新たにしていました。

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