「『栄誉』の足元 女子サッカーリーグのいま」

TOP 

 きょう(23日)付しんぶん赤旗スポーツ面に連載企画「『栄誉』の足元 女子サッカーリーグのいま」(上)が掲載されていた。7月にドイツでおこなわれた女子W杯大会で優勝、このたび国民栄誉賞を受賞し、いっきに注目度が上がった女子サッカーだが…。

 記事によると女子サッカー選手をとりまく現実は、今期のリーグ戦全72試合中、ナイターは一つもなし。7、8月に開かれた試合のほとんどがまだ日差しの強い午後3時開始だった、という。ナイターを開催できない事情はというと、ほとんどの選手が試合の翌朝から仕事などが待っているため、遠征から帰る時間を計算すると試合時間を早めるしかない、と。

 そのほか、移動手段はクラブ専属のバスなどに頼るしかなく、たまに飛行機の格安切符を利用することも。ことほど左様に厳しい条件の中でリーグ戦をたたかっている女子サッカー。こうしたことを考えれば、W杯優勝はまさに彼女たちの執念が呼び込んだ奇跡としか言いようがない。今後さらに世界に常に通用するものにしていくためには、彼女たちのサッカーを支える環境を整えていくしかない。

 こんなことを考えさせてくれる、女子サッカーを本当に愛する立場でかかれた、一般紙ではみられない赤旗ならではの好企画だ。明日の(下)はわが娘が執筆を担当するという。これまた楽しみ! なんて、結局は親バカ…?!

Share Button

コメントご記入欄