公立保育所民営化で移管先法人決まる

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 2013年度から3年間にわたって公立保育園を順次1園ずつ民間へ移管させる計画の米子市はこのほど、移管先法人の選定結果を公表した。9月中に、該当保育園の保護者に説明、法人の紹介をする、という。

 選定結果は、さくら保育園(移管は2013年度)は社会福祉法人こうほうえん、夜見保育園(同14年度)は社会福祉法人ひばり保育会、大和保育園(同15年度)は社会医療法人仁厚会。選考委員会での書類審査やプレゼンテーションなどを経て決定された。

 移管先法人はいずれも米子市内で保育所を運営している実績はあるものの、境港市や倉吉市に本部がある事業所も。また、園舎が建てて間もない新しいさくら(5社)と大和(3社)は、複数の法人の応募があったものの、古い夜見は1社しかなかった。そりゃあそうだろうね。

 応募した法人の評価点がどうだったのか、という肝心な点も今の段階ではわからず。果たしてこんなことで妥当な選考といえるのだろうか疑問を感じる。この問題は、松本松子議員が9月議会一般質問で取り上げることにしている。

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