C-2試作機の試験飛行

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滑走路を離陸するC-2試作機 日曜日の25日、地元住吉校区民運動会がおこなわれ、前日からの準備作業、そして今朝8時過ぎからは地元自治会の「統括責任者」として運動会の進行・盛り上げを携わる役目も担って、張り切って1日のスタート。でも、10時過ぎから1時間半ほどは航空自衛隊美保基地に出向いて、2014年度からの配備が計画されている新型輸送機C-2試作機の試験フライトを視察してきました。

 現在配備されており、老朽化のためC-2と更新されることとなってるC-1との騒音比較がきょうのメーンテーマ。今年6月におこなわれたC-2配備に関する住民説明会で、住民から「実際の騒音を聞いてみないと判断のしようがない」との声を受けて自衛隊がおこなったきょうの試験飛行です。もちろん、技術の向上もあってエンジンの性能は良くなっているわけですから、30年以上古い型のC-1に比べ騒音レベルが下がることは百も承知の上で自衛隊が“自信を持って”仕組んだ試験飛行です。

 たしかに“静粛性”は従来型機に比べて増していると感じました。しかし、そんな話じゃないでしょ!というのが新型輸送機配備をめぐる問題の本質。航続距離、最大積載量を従来型機の4倍にしたC-2が、アメリカが引き起こす戦争に加担し、憲法違反の海外派兵のために使われる、そういう配備を許していいのかというのが問われているのです。

 きょうの試験飛行を通じて、その危険性を知らせていくことの緊急性をますます強く感じました。

 運動会、そして美保基地と一日中熱い日差しにさらされて、顔、腕が真っ赤に日焼けしてしまいました。それと、わが自治会の成績は、「来年に期待をつなぎたい!」とコメントしておきます。

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