学校給食民営化の説明会

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 学校給食調理業務の民間委託説明会が23日、米子市立福米西小学校体育館で開かれ、福米中学校区の保護者ら14人が参加し、私も傍聴した。

 米子市では、財政健全化の一環として学校給食の民営化を来年度からの実施を打ち出している。市立保育園とあわせ63人いる正職員の調理員を一般職への配置転換を促し、調理員として残ることを希望した職員は5人となり、給食調理業務について保育園の一部を残し民間委託・移管する方針だ。

 市教育委員会では民間委託への理解をしてもらおうと、中学校区ごとの市内11ヵ所で今月中旬から月末まで順次説明会を開いており、今日は6回目。広い体育館に、PTAの役員を中心に参加者が集まり、車座になって1時間弱の話し合いを持った。

 参加者からは「調理員の人数はどうなるのか」「地元の味を知っている調理員がいなくなるのではないか」「民間業者の委託期間は」などの質問が出され、また「中学校給食の実施は民間になってもできるのか」といった切実な声も出されていた。

 それにしても、参加者が少ない! 議員の傍聴も私で2人目、という。こんなことで給食の民営化が押し通されていいのか、つくづくそう感じた。24日・大篠津小体育館、28日・明道小体育館、29日・福生西小体育館、30日・箕蚊屋中武道場、31日・淀江中体育館で、いずれも午後7時から開かれる。ぜひともご参加ください。

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