節操が問われる、ぶれないのは誰か

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 今朝(26日)のしんぶん赤旗配達で、雪のため時間をロスしてしまったため、月曜日の早朝宣伝はパス。その分、ゆっくりと新聞を眺めることができました。朝日新聞の1面コラム「天声人語」では、政治家の“節操”について論じてありました。

 書き出しは、阪神の応援歌「六甲おろし」、巨人の「闘魂こめて」はともに古関裕而(ゆうじ)氏が作曲した、と。早稲田の「紺碧の空」、慶応の「我ぞ覇者」もそうだとしたうえで、「節操がない、などと言うなかれ。プロの仕事とはそういうもの」とキッパリ。

 「一方で、八方美人では務まらない職業もある。政治家だ。」として、橋下徹大阪市長に擦り寄る民主党、自民党の面々、鈴木宗男氏の「出所祝い」に駆けつけた変わり身の早い政治家…、それらを見るにつけ「こちらが赤面」するほどだ、と。

 それでも、「そんなものさと諦めるなかれ、国の危機にこそ、政治家の節操が厳に問われるだろう。」と提起。最後に、「ぶれないのは誰か、自分たちの選挙より、顧客である有権者のことを考える本物のプロは誰かを覚えておきたい。党名と氏名の両方で。」と締めくくっています。

 わたしも同感です。久しぶりにスッキリとしたコラムに接することができました。

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