談合問題の弁護士報酬 8千万円

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わが家のユキヤナギ 議員団の視察居残りとなった4日、あさって6日にある臨時議会の議案調査や、共産党事務所の留守番を兼ねた読書などに時間をついやしました。

 臨時議会に提案されるのは、メガソーラー関係の条例2件と、米子市クリーンセンター建設にかかわる談合事件での弁護士報酬として市に8000万円の支払いを命じた鳥取地裁米子支部の判決を受け入れ、その支払額を補正予算で計上するもの。

 1998年におこなわれたクリーンセンターの入札において談合があったとして、市民オンブズのメンバーが、受注したJFEエンジニアリングに対し市に損害賠償金を支払うよう求める住民訴訟をおこし、2009年に最高裁で勝訴が確定。市は同社から遅延金を含め約15億円の返還を受けました。

 地方自治法では、住民訴訟で勝訴した場合、原告は損害賠償金の支払いを受けた自治体に弁護士報酬を請求できることになっています。原告は1億円を主張し、米子市は他地域での訴訟を参考に5000万円を下回る額を主張してきました。

 今年3月26日の同地裁米子支部の判決では、8000万円の報酬額と支払い請求を提起した09年2月6日から年5分の遅延損害金を支払うよう命じています。

 米子市はその判決を受け入れ、臨時議会に上程する補正予算でその報酬額を計上します。今後、米子市はJFE社に対し報酬額を請求することにしています。

 あぁ~、でも裁判関係の書き込みってけっこう気を使いますね。普段の記事の何倍もエネルギーを使うって感じです。やれやれ!お疲れ様!!

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