XC‐2の開発期間の延長

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 25日夕に帰宅すると、航空自衛隊の次期輸送機XC-2の開発期間が1年間延長され、平成26年度までになる、という連絡が米子市の担当課から入っていました。

 防衛省からのお知らせ文書によると、強度の再計算をおこない構造上補強を要する部位を複数確認した、このため開発期間を1年間延長する、という。また、市の担当課からの文書では、美保基地への新型輸送機の配備計画について、26年度に1機、翌27年度に3機、28年度に2機を予定しているとの情報を得た、と記されていました。

 新型輸送機は、従来型のC-1に比べ航続距離、搭載能力とも格段に性能が向上しており、単なる“後継機”といえるようなものではありません。防衛省の文書でも「国際平和協力業務、国際緊急援助活動などの国外運航を含む航空輸送任務に使用するために開発」しているとあるとおり、米軍が海外で引き起こす戦争に輸送任務を帯びて飛び立つものです。

 そんな危険な役割を担おうとしているXC-2、それが構造上の欠陥があり何箇所も補強しなければならない―。そんな物騒な輸送機の配備は、絶対に認められません。

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