元気の出る「決起集会」

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 25日、東京の党本部で開かれた「参院選勝利全国いっせい決起集会」の模様を、CS通信の同時中継を通じて視聴した。

 選挙戦も最終盤に入ったということもあって、志位和夫委員長の集会での報告も30分と“簡潔明瞭”。最初に、選挙戦の現瞬間での到達点について、「比例の現有4議席から3議席への後退の危険性すらある」と警鐘を鳴らし、「持てる力を発揮し、目標を達成すれば5議席へと前進することは可能」と、私たちに奮起を促した。

 そして、志位委員長は残された期間に何をしていくのか、といった点で①政治論戦では安倍・自公政治の暴走に対して攻勢的に共産党の政策を訴えぬき、また民主党との関係でも“ダメ”と切り捨てるのでなく、自民党の悪政に真の対抗軸を立てられるのは共産党―と事実をもって訴えていくこと、②比例代表選挙を文字通り中軸にすえ、選挙区で大接戦を展開して当選の可能性が膨らんでいる東京、京都、大阪などの選挙区への全国からの支援を呼びかけ、③「ストップ貧困」「憲法9条守る」という今度の選挙の大争点で、まさに85年の歴史を持つ共産党の存在意義がかかった重大な選挙であり、入党の初心を呼び起こし総決起をと党員魂をふるわせた―という内容で話し、必ず勝利を勝ち取ろうと結んだ。

 志位委員長の報告の後、参加者は「団結頑張ろう」を全国の仲間とともに唱和し、残された数日の活動の飛躍を誓い合った。

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