中国電力に申し入れしました

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中電に申し入れる福住委員長ら(定岡境港市議提供) 23日、日本共産党鳥取県西部地区委員会(福住英行委員長)は中国電力に対して、「島根原発再稼働の動きを中止し、中国地方から『原発ゼロ』の日本を」求めて申し入れをしました。中電米子営業所でおこなわれた申し入れ行動には、地区委員長の福住衆院選鳥取2区予定候補をはじめ、錦織陽子県議、定岡敏行境港市議、そして私の4人が参加しました。

対応した村井忠史・島根原子力本部専任部長はまず、3・11福島原発事故で被害にあわれた方々へのお見舞いの言葉から始まりましたが、電力会社としての謝罪はありませんでした。そして、安全対策をきちんとした上で、同じことを繰り返さないようにしたいとしましたが、絶対に事故を起こさないとは断言できないとし、福島事故についてもまだ分からないこともあるとしました。そうした状況で、関西電力の大飯原発再稼働って論外ですよね。

また、私たちの申し入れ項目に対しては、稼働後38年を経過した1号機の廃炉を求めたことについては、40年の時点で技術評価をへて延長申請したい、その際にどのような規制庁による新ルールになっているか、地元住民の声など社会的要因も勘案しなければならない、との認識も示しました。

建設中の3号機の稼働については、新規の扱いが規制庁でどうなるかだが、95%の工事進捗となっており、営業運転につなげたい、としました。そして、「猛暑が続く今年夏の電力需要期にも“原発ゼロ”で乗り切れた。ゼロを決断すべき」との追及に、「火力発電を無理に動かしている。自然エネルギーだけで電力の安定供給を保障できるのか…」との後ろ向きの答弁に終始しました。

しかし、電気の消費者である国民の意向については注視しているようで、米子でも毎週おこなわれている金曜日行動については気にしている様子でした。その意味でもがんばりましょう!

>> “島根原発再稼働の動きを中止し、中国地方から「原発ゼロ」の日本を”2012年8月23日 日本共産党鳥取県西部地区委員会 委員長 福住英行 PDF204KB

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コメントが1通 “中国電力に申し入れしました”

  1. Comment by 岩永尚之:

    ごくろうさまでした。言い続けることが大事ですし、根本はいよいよ国の原発ゼロの決断が決定的ですね。

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