PC遠隔操作事件 知らぬ間に犯人に

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わが家の庭になったアケビ 最近の新聞報道をにぎわせていますけど、本当に恐ろしいことですね。知らない間に犯人にされてしまったというケースが4人もあった、というのですから。

 PCの技術にしっかりと向き合わず、ただ単にIPアドレス(識別番号)の一致を根拠に、約250字の襲撃予告がわずか2秒で書き込まれたことに何の疑問もいだかず、メール送信時にどこにいたかのアリバイ確認さえしなかった―という事実が“冤罪”を生み出したのでしょう。

 そして、「認めれば少年院に行かなくてすむ」と取調官が脅して“自白”を導くという、旧態然とした自白偏重の捜査手法も批判されねばなりません。

 今回のPC遠隔操作事件、真犯人の特定は今後の捜査にかかっていますが、さまざまな課題を社会に突きつけた格好です。

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