原水禁大会の報告集会

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 原水爆禁止2007年世界大会の鳥取県西部地区代表団の報告集会が20日開かれた。

 8月5,6日に開かれた広島大会には西部地区から7人、7-9日の長崎大会には私を含め6人が参加。参加者からは、「原爆遺跡めぐりをして惨禍を目の当たりにするようだった」「被爆者から被爆の実相を聞き、二度と繰り返してはならないと強く感じた」「若い人たちの参加が目立ち、運動を継続させていく力強さを感じさせる大会だった」などの感想が出された。

 私は、原爆症認定訴訟の原告団の方の報告を紹介し、「被爆者を救済し、核兵器をなくすためにも、原爆の威力を過小に見せかけ、結局は核兵器容認論にたつ政府を追いつめることが必要だと感じた」と発言。代表を送り出した各団体からも発言がおこなわれ、日野郡平和行進実行委員会の代表からは、世界大会に向けた「すみやか署名」と折鶴の取り組みが紹介され、草の根からの活動の大切さを浮き彫りにした。

 集会では、大会参加者一人ひとりが「すみやか署名」を10人分以上集めよう―などの行動提起を受けたあと、全員で「青い空は」などを合唱し、核兵器のない世界の実現に向けた日常的な活動を強めていこうと決意を固めあった。

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