登校中の児童の安全確保を

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 先日、市内のある小学校に通う児童の保護者から電話をいただきました。登校中に点滅信号が青に変わり、交通指導員さんの誘導に従って横断歩道を渡っていたら、右方向から来た車にはねられた。骨折して入院し、幸いにも1週間ほどで退院できたが、児童を交通事故から守る手立てを考えてほしい―と。

 そこで今朝(17日)、登校中の様子を見ておこうと現場に足を運び、交通指導員さんからも実情を伺いました。この小学校は郊外型の新興団地を控えて、児童数が増えているところ。ひっきりなしに車が行き交うなか、登校するのに点滅信号のある横断歩道を渡らねばなりません。

 保護者の方によりますと、事故を起こしたドライバーのわき見運転が原因ではなかったか、と。でも、朝のラッシュ時にこれだけの車が行き交うなか登校するのは、いくら市道の両側に歩道があるといっても危険だなと感じました。それに現場は、長い区間にわたって点滅信号しかない地域で、そのためか車の速度もかなりのものになっています。

 登校中の子どもたちの安全を守るために、さらに調査していかねばなりません。

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