いい映画でした、「東京家族」

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 27日、いつもの新聞配達、今朝は長男がやってくれました。その分ゆっくりと起床し窓を開けると、昨晩からの雪が10センチほど積もっていました。午前から午後にかけては時おり青空も広がり、路面の雪は溶けてしまいましたが、夕方からまた降り出しています。明朝の配達が心配です。

 日曜日のきょうは、どうしても観たかった山田洋次監督の「東京家族」、党地区委員会で扱っていた全国共通鑑賞券も手に入れていたので、「行くなら今日しかない!」と思い切って妻と出かけました。

 瀬戸内海の小島で暮らす夫婦が、子どもたちに会うために東京へ。久しぶりに顔をあわせた家族は、最初のうちは互いを思いやるが、のんびりとした生活を送ってきた両親と、都会で生きる子どもたちでは生活のリズムが違いすぎる。そんななか夫は同郷の友人を訪ね、断ってきた酒を飲みすぎ周囲に迷惑を。妻は将来が心配な二男のアパートで結婚を約束した女性を紹介され、上機嫌で長男の家に帰宅するが―。

 思わず共感の涙が流れる、そんな映画。「家族」「息子」「おとうと」など、時代によって移りゆく家族の姿を描いた山田監督ならではの作品でした。

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