いじめ、体罰…PTA教育懇談会

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昨日(23日)、市内の中学校を会場に米子市PTA連合会が主催する教育懇談会が開かれ、小・中学校のPTA役員、校長・教頭、市議らが参加して学校環境、いじめ、体罰などの問題について意見を交わしました。

全大会の後分散会が開かれ、学校環境の問題では、教育現場からトイレのドアがボロボロ、教室の天井から雨漏りがするなどの苦情。「きれいな校舎が汚れだすとすぐに痛んでくる」「教室がきれいになると子どもも落ち着く」などの発言があり、{子どものためだから…」と、育予算が少ないのをPTAでカバーしている実態も報告されました。

いじめの問題では私は共産党が昨年11月に発表した「『いじめ』のない学校と社会を」の提案をまとめた資料を参加者にお渡しし、ポイントを説明。子どもたちが発するいじめのサインを見逃さないためにも、教員の多忙化をなくし、どの子にも目が行き届く少人数学級の実現、教員・保護者が情報を共有化することが大切、と話しました。教師側からも「人数が少ないと子どもたちと接しやすい」「日本全体の子どもたちの教育水準がどうあるべきか、国がきちんと責任を持つべき」といった意見が出されました。

体罰については、どの程度までを“体罰”とするかわからないといった意見がある一方、「容認する声もあるが時代遅れ。その教師の教育力のなさをしめすこと」といった教育者からの声、私も「体罰で服従することを強い、子どもたちの自発的な成長を奪うもの」と批判しました。あっという間に時間が過ぎた充実した話し合いの場となりました。

いじめ問題について共産党の考えを党いじめ問題対策チーム責任者の山下芳生参院議員が語っています。また、3月16日(土)に東京で「いじめ問題シンポジウム」が開催されることもご案内しています。⇒「いじめ問題」を山下芳生参院議員が語る

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