政党助成金って、貯金できるの…?

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 25日、風邪が完全に治りきらなくて、早めに帰宅して新聞の切り抜きをしていたら、「しんぶん赤旗」日曜版21日付に「政党助成金余っても返さず 170億円抜け道貯金」の記事が―。

 国民一人当たり250円の税金が徴収され、、2006年は総額317億円にもなる政党助成金。支持もしていない政党に“強制献金”させられるこんな制度は、ただちに廃止すべきだ。そのうえ、社会保障財源が次々と削られていく中、交付された政党助成金を使わずに、“貯金”してある額が各政党の本部・支部あわせて06年末で170億円にもなるという。

 本来、補助金はその年に使われなければ、余った分は返還されることになっている。が、こと政党助成金に関しては「基金」としての積み立てが認められている、という。そして、選挙のときにため込んだ助成金を一気に使う―そんな手法がまかり通っている。

 建て前では、その年の政治活動に資するためのもののはず。こんな空洞化した助成金制度、やはり廃止しかない!

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