中国四国防衛局に申し入れ

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美保防衛事務所でおこなわれた申し入れ 31日に防衛省が開催を計画している「防衛問題セミナー」の開催に抗議する申し入れを、日本共産党鳥取県委員会(小村勝洋委員長)が30日おこなった。このセミナーは、「テロ対策措置法に基づき給油活動をしている自衛隊の活動の意義や内容について、国民の理解を得る」ことを目的にセミナーは計画されているが―。

 米子市にある中国四国防衛局美保防衛事務所でおこなわれた申し入れには、小村委員長のほか、錦織陽子県議と私の計3人が参加。新テロ特別法案も成立のメドがまったく立っていないにもかかわらず、セミナーを開催することはあからさまな世論誘導であり、また特措法の期限切れ直前に開催されることはムダ遣いだ、と指摘。セミナーの中止を訴えた。

 対応した井原所長は「防衛局が直接開くもので、詳細は分からない。申し入れの趣旨は伝える」とだけ回答。「セミナーには誰が参加してもいいのか? 自由に質問できるのか?」との問いかけには、同所長は「国民に理解してもらうために開くもので、自由に来てほしい」と答えた。

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