米子市が1400万円余の損害賠償支出

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23日、米子市の臨時市議会が開かれ、1442万円余の損害賠償を米子市が支出することを共産党3人と他会派2人の議員以外の賛成で賛成・可決しました。

これは、住宅が本来は建てられないはずの農用地区域であるにもかかわらず、住宅の建築許可申請に対して米子市が誤って許可し、その後取り消し処分をしたことによって生じた申請者の損害の賠償をしようとするものです。

もちろん、行政が不適切な許可を行ったことは許されるものではありません。が、住宅が建てられない土地を、住宅建築を希望する申請者に斡旋した仲介業者などの責任に全く目を閉ざして、米子市だけに損害賠償を求め、それに従って税金を支出することは、納税者の理解を得られるものではありません。という理由で、私たちは反対しました。

裏情報では、かなりきわどいこともあるようですが、確証を得るに至ってませんので、ここでは書き込みしませんが、行政の姿勢がここでも問われていると感じました。

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2 通のコメント “米子市が1400万円余の損害賠償支出”

  1. Comment by SY:

    市議会にかけられるのなら、それなりの説明が必要と思います。
    詳しい説明なしの採決ですか?
    市民に対し、市と議会も説明義務があると考えます。

  2. Comment by 岡村英治:

    SYさん、おっしゃる通りです。業者の責任を不問に付したまま、行政だけが損害賠償を支払う。言っちゃあ悪いが、取りやすいところから取ってしまえ!という図式がありはしないか…。

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