決算審査委員会の3役質疑が終わりました

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23日、市議会決算審査特別委員会の市長以下3役に対する質疑が午前10時から午後5時までみっちりとおこなわれ、さすがに帰宅するとグッタリ。でも、ちょっとでも前向きな答弁が副市長から引き出せたので、このブログの書き込みに向かう気にもなろうというもの―。

当初は水道局長も入れて4役の予定でしたが、先週までの各部課長質問をへて市長等への政策的な観点から質問をぶつけるための項目を絞ったら、水道局に関するものがなく、市長、副市長、そして教育長の3役が出席して今日の質疑が展開されました。

各委員から多くの質問項目が出され、私は▽小規模修繕工事希望者登録制度▽同和対策事業▽老人憩の家の風呂▽就学援助―の4項目について姿勢をただしました。

後の項目は相変わらず従来通りの答弁しか返ってきませんでしたが、「小規模修繕」(※)についてちょっぴりですが前向きな答弁がありました。これまでは市税の滞納があった場合、いくら分割納付に応じていようとその業者は登録から外されていました。それは「市税等の滞納者に対する行政サービスの利用制限措置に関する要綱」にもとづいたものとされていました。

しかし、要綱をよく読むと「市税等を滞納し、かつ、その納付について著しく誠実性を欠く者に対する行政サービスの利用制限」とあるわけです。で、私は部課長質問の時から「滞納があったとしても、まじめに分割納付している業者は登録させるべき」「登録業者にして受注機会を与えることが、苦境に置かれている業者の仕事を増やし、地域経済の活性化につながる」と主張。今日の副市長の「要綱に照らして個別に判断したい」との答弁を引き出しました。

委員会が休憩に入って担当部長に「さっきの副市長の答弁は、まじめに分割納付していれば業者登録に応じる、ということ?」と確認したところ、「その通り」と。うれしいお知らせが出来て、今日はちょっぴりし・あ・わ・せ!

(※)30万円以下の小規模な修繕工事について、簡易な手続きで市内の零細業者に市からの仕事が発注できる制度で、米子市では2004年度(平成16年度)から始まり、12年度では66業者が登録。建築や電気、内装、塗装などの工事で、計229件、合計金額約1157万円が発注されました。

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