議会もソウル便の支援?

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 12月定例市議会の開会を1週間後に控え、26日、市議会全員協議会が開かれ、ソウル―米子便支援を含めた一般会計補正予算案など12月議会に提案される議案が説明された。

 全員協議会のあと、各派代表者会議が開かれ、「議員もソウル便の支援をしていこう」と、議長から「あくまで私費・任意で」とした上で2泊3日のソウル観光の提案があった。

 日程は来年2月中旬の予定で、「歴史と町並みコース」で安いホテルを利用した場合、旅行代金が4万5800円。境港市議会と歩調をあわせて取り組む、という。

 私費で行く韓国旅行を一概に否定はしないし、げんに私は今年5月に妻とソウル便を利用して3泊4日の観光を楽しんできた。が、議長が音頭を取って「利用促進」を呼びかけるポーズをとるというのは、なんとなく腑に落ちない。2泊3日と言ったって、初日は夕方に仁川国際空港に到着した後、専用バスで免税店に立ち寄った後、炭火焼カルビを食べてホテルへ。2日目は青瓦台、景福宮などを巡るツアーで、最終日は10時半には空港に着いていなくてはならない。実質的に観光できるのは中日の1日間だけ。こういう観光日程しか組むことのできないソウル便は、今以上の利用はとても期待できないだろう。ゆっくり楽しむこともできそうにないし、結局、私は行かないのだろうな。

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