淀江産廃処分場計画の説明会

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21日、米子市議会全員協議会が開かれ、淀江町小波に進められている産廃処分場計画案について、事業者である環境プラント工業(株)と県環境管理事業センターの担当者から説明を受けました。

説明は、事業概要や地下水への漏水防止対策、河川水の汚染防止対策、廃棄物の搬入検査環境アセスメントの結果などについて行われました。私は、▽47年という事業計画期間終了後の安全はどこが責任を持つのか、▽排出物の検査体制はどうなっているか、▽遮水シートは50年の耐久性があるというが実証されているのか―など質問。

そうした質疑を通じて、①事業計画期間後の責任の所在が極めてあいまいになっている②排出物検査は“推進機関”である環境管理事業センター職員で行うということであり、原発事故でも明らかなように本当のチェックにならない③環境アセスについて専門家の評価を得てるというが、現地を見ないで書類だけの審査に終わっている―などが明らかになり、厳しく指摘しておきました。

このようにこの産廃処分場計画、体制の上でも、進め方でも住民の理解は到底得られるものでない、そのことだけはハッキリしました。

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