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市役所5階、議員控え室の窓から見た大山 山陰の冬らしからぬ青空が広がった26日、午前中は市議団の12月市議会報告の原稿書き、午後からは党の会議などをはさんで読者集金。今日もなんとなく慌しく過ぎた。

 今日の新聞を読むと、民主党が税制改革大綱を決定し、揮発油税や自動車重量税など道路整備に使途を限定した道路特定財源を、使途を限らない「一般財源」とすることなどを打ち出した。この件については同党内に根強い反対意見があり、「地方の道路整備事業は従来水準を維持する」ことを明記した、とも書いてあった。

 米子市議会でも、この道路特定財源について「従来どおりに堅持せよ」という意見書を提出することが、議長会からの要請で12月定例議会で採択された。私たち共産党議員は、実態的に見て無駄な道路事業に使われている税金の使い道の転換を求める立場から、「一般財源化すべし」と意見書提出に反対した。

 が、民主党系の市議の態度は何か煮え切らない。反対するのか、賛成するのか、いうなればファジー。対応も個々の議員によってバラバラ。結局のところ、「財源論」のところで彼らに国民的立場がないことが、こうした問題をめぐっても確とした立場に立ちきれないことにしているのだろう。だから自民党と何らかわらない、といわれても仕様がないんだろうね。

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