学校給食の民間委託で懇談

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調理士さんと懇談する松本議員(右)と私 米子市が民間委託を検討している学校給食調理業務について、現場の声を直接聞こうと12日、市議団の松本松子議員、そして前市議の錦織陽子さん(県議候補)と3人で学校給食センターを訪問。調理士さんと懇談・意見交換しました。

 市は今年10月に市営葬儀事業を廃止し、今後も清掃業務や保育園などの民間移管、民営化を計画。学校給食調理業務については、2008年(平成20年)度をめどに民間委託する方向で、動き出しています。

 「食教育の一環としての学校給食は調理を含めて公の責任ですべき」との立場にたって、私たちは調理現場で働く人たちの思いや実態を探っていこうと、今日の懇談を計画。この道20年以上というベテランの方など4人の調理士に参加していただきました。

 会では「60歳の定年まで調理をするつもりだったけど」とか、「慣れない調理現場で事故が起こらないか」など、民営化に対する心配や職種転換を迫られている不安などこもごも話していただき、また調理の現業で残ろうとすると月給が8-10万円もダウンするという厳しい実態も報告されました。

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