午前、午後と委員会に陳情の賛同議員として傍聴出席

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米子市議会7月定例会も後半戦の委員会審査。きょう(24日)午前は原子力・エネルギー問題等調査特別委員会、午後からは総務企画常任委員会にそれぞれ提出された陳情の賛同議員として傍聴出席しました。

今議会から、陳情はあらかじめ1人以上の賛同議員がいなければ、委員会審議の俎上に乗せられないことに改悪されてしまいました。賛同議員は委員会審査に当たり、陳情に賛成する理由を説明したり、時には委員からの質問に答えるため、所属委員会でなくても必ず出席することが求められることになりました。結果的に、陳情を何件か賛同することになると、事前の準備にかなりの労力を費やすことになります。

原発特別委、住民から提出されていたのは「島根原発の再稼働に対する慎重な判断を求める陳情」。私は福島事故の検証も不完全、欧州に比べても日本の新規制基準は不備が多く、とても「世界最高水準」などと言えたものでないこと、広域住民避難計画も万全なものになっていない、といった点を挙げ、再稼働の是非については慎重な検証と判断が必要―と、採択するよう主張しました。が、委員会では賛成したのは1名だけ。あっさりと不採択となりました。「再稼働に反対」を求めた陳情でもないのに…。委員会で再稼働について慎重審議をする必要なし、ということなんでしょうかね?

午後の総務企画委では、「集団的自衛権行使容認の『閣議決定』撤回を求める陳情」について。私は閣議決定が立憲主義に反し、「集団的自衛権」行使は憲法違反―と採択を求める主張をしました。が、委員会での結果は、委員長を除く6委員のうち、採択を主張した委員は1人で、「不採択とすべき」と決しました。多数の反対世論に逆らい、安倍の野望に従順な議員が何と多いこと❗️

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