祭りにC-1は似合わない―と中止申し入れ

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今度の週末8月2日、3日に米子市では、夏の祭典・がいな祭(同企画実行本部主催)が行われますが、計画されているオープニングセレモニーでの航空自衛隊・美保基地のC-1輸送機によるデモ飛行を中止するよう求めて、きょう(29日午後、申し入れをしてきました。

共産党西部地区委員会(福住英行委員長)と党米子市議団・岡村英治議員の連名で、同実行本部の新田唯史本部長に「平和あっての祭り。迷彩を施した自衛隊機は似つかわしくない。安倍政権が『海外で戦争できる国づくり』を進めようとしている中、デモ飛行は市民の不安を助長する」と。祭りは市民誰もが心おきなく楽しめるものにすべきです。

申し入れ文は下記の通りです。

2014年7月29日

米子がいな祭企画実行本部

本部長 新田唯史様

 

がいな祭でのC-1輸送機デモ飛行の中止を求める申し入れ書

 

日本共産党鳥取県西部地区委員会

委員長 福住英行

                        日本共産党米子市議団

岡村英治

 

 市民の祭典・米子がいな祭の成功に向けてのご尽力に敬意を表します。

 ところで、そのがいな祭のオープニングセレモニーの最中に、式典上空を航空自衛隊・美保基地のC-1輸送機2機が、「祝賀飛行」と称してデモ飛行することが明らかとなっています。

 平和あっての祭りです。そんな中、迷彩を施した自衛隊機が多くの市民が詰めかける祭り会場の上空を轟音とともに飛行するのは、平和を願う多くの市民の思いとかけ離れたものにならざるを得ません。ましてや今、「集団的自衛権行使容認」の閣議決定で、安倍政権が「戦争できる国づくり」を進めようとしている矢先、デモ飛行は市民の不安をさらに助長するだけです。

 先日の訓練飛行の際にも、市民から「やめてほしい」旨の電話による通報が貴本部に寄せられたと伺っています。

 がいな祭当日のC-1輸送機によるデモ飛行を中止するよう、強く申し入れるものです。

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