「保育の必要な」子どもや保護者

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投稿:' 20年2月18日 : 岡村英治: カテゴリ: 英治の日記.

米子図書館でふと目につき借りてきた一冊「『孤独な育児』のない社会へ」(榊原智子著、岩波新書)。

米子市議会は来週の金曜日27日から3月定例会が始まります。当初予算を審議する今議会では、会派による代表質問が行われ、私たち日本共産党市議団は3月6日(金)が出番。今回は又野史朗議員が代表して質問し、石橋佳枝、岡村英治の両議員は関連質問に臨みます。

でっ、私は公立保育所の統廃合・民営化について取り上げることにしていますが、同書を議会準備の合間に読み進めています。

著者の榊原さんは読売新聞東京本社教育ネットワーク事務局専門委員。昨年10月からの「幼児教育・保育の無償化」、子どもの政策に関心を寄せ、子育て支援の拡充を長年訴えてきた人たちほど、この施策を最も喜んでいいはずなのに、なぜか複雑な表情を浮かべている。この何とも矛盾した空気にこそ、保育所の待機児童解消策や少子化対策に長く取り組んできたのに成果を出せない、この国の失敗の本質が潜んでいるように思う-という問題意識。

育休退園の埼玉県所沢市や、認定保育園増やしての東京都杉並区などを丹念に取材し、「保育を必要とする」子どもや保護者の思いに寄り添ったルポとなっています。私にとって、保育は何のためにあるのか、原点を見つめ直す読書となっています。

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今シーズン2度目の積雪です

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投稿:' 20年2月18日 : 岡村英治: カテゴリ: 英治の日記.

おはようございます 今日(18日)米子市の朝、やけに静かだなと思って布団を抜け出し外に出ると、積もってました、今シーズン2度目の雪。

赤旗の早朝配達のため、急いで車に15センチほど積もった雪を払って、ソロリソロリと出発。いつもは車だと40分のコースを、55分かけて配って回りました。

これから出勤されるみなさん、早めに出かけて安全運転お願いします。

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西部地区の党会議が開かれました

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投稿:' 20年2月16日 : 岡村英治: カテゴリ: 英治の日記.

今年1月に開かれた日本共産党の第28回大会決定を地域でどう実践するか-鳥取県西部地区の党会議がきょう(16日)、米子市内で開かれました。

会議では冒頭、党大会に代議員として参加した安田共子境港市議が参加報告。正月の地元のとんどさんの行事で、地域の人から共産党に対する意見が寄せられ、「待ってました」と党綱領改定で中国問題など自信をもって話せるようになった、ジェンダー平等の重要性を痛感したなど綱領改定について、また若い代議員の討論に心を打たれた、と報告しました。

続いて平井一隆地区委員長が、総選挙はこの一年のうちに必ずある、選挙モードに活動をシフトしようと提起した上で、地区内情勢や多彩な取り組み、大会決定に沿った党建設の方針などを提起しました。

会議に参加した代議員・評議員計13人が午前、午後にわたって支部での実践、市民と野党の共闘の広がり、産廃や核兵器廃絶などの取り組みについて熱心に討論しました。

最後にこの一年、地区党の活動の先頭に立つ新たな地区役員を選出して総選挙勝利、党勢拡大に奮闘することを誓い合いました。

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民生教育委員会の模様をお知らせします

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投稿:' 20年2月13日 : 岡村英治: カテゴリ: 英治の日記.

きょう(13日)午後、米子市議会民生教育委員会が開催されました。その報告をします。

その1。

来年度からの第2期子ども・子育て支援事業計画(素案)に対するパブリックコメントが行われ、その結果が報告されました。

この事業計画は、今後5年間の保育などの量の見込み(どのくらい入所者が見込まれるか)と、そのための確保方策を定めるもの。パブコメは昨年12月19日から今年1月17日までの1か月間実施され、8人から42件の意見が寄せられました。

私は、パブコメの趣旨である広く市民の意見を政策に反映させるといった点で、市民からの意見が8人という結果をどう受け止めるか、実施期間が年末年始をはさんだ繁忙期で良かったのか、周知方法も含めて見直しを求めました。また、説明会を開催するなど事業計画の内容を市民によく理解してもらった上で、パブコメに取り組むべきと指摘しました。

そして、市民からの意見に対して米子市として「保育所は就労支援施設」であるとする記述に対して、私は「児童福祉法に基づき、保育に欠ける子どもの保育を行い、健全な心身の発達を図ることを目的とした児童福祉施設」であることを明記すべきと主張し、書き直す旨の答弁がありました。

その2。

米子市の公立保育園統廃合計画の一番目となる淀江、宇田川保育所の統合事業の概要報告がありました。両園の中間地点にある老人施設に隣接した市有地(約5000平方メートル)で、2020年度に基本・実施設計、造成工事、21年度に園舎建築工事、22年度に認定こども園として開園を目指すとしています。

延べ床面積1500平方メートル、鉄骨造、平屋建てで、0歳児から5歳児まで150人の定員とする予定です。

私は、この造成地に近くの一般廃棄物処分場から土砂が運び込まれて、保護者などから「どんなものが埋まっているか不安」との声が上がり、昨年12月に「敷地掘削調査」が行われた経緯を質問。

園児らが素足で走り回る園庭がゆえに、土壌汚染がないか土質の検査をして保護者に安心してもらうことが必要ではないか! という質問に対し、当局は「掘削作業中、目視において汚染された土および地下水に油膜や異臭などは確認されなかった」という調査を委託された業者からの報告をもとに、土質検査は必要ないという保護者の不安に背を向ける態度に終始しました。

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日韓の歴史を学び、真の友好関係を

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投稿:' 20年2月11日 : 岡村英治: カテゴリ: 英治の日記.

華奢な体に似合わないバイタリティーあふれる講演でした。きょう(11日)午前、建国記念の日にちなむ憲法学習会と西部春闘共闘会議共同主催の講演会、きょう午前、米子市錦町1丁目のふれあいの里で開かれました。

歴史を専攻し現在大阪府の公立中学社会科の教師、大阪大学などで講師を務めている平井美津子さんが「日韓問題 文化交流だけでは解決しない〜日韓に横たわる歴史を学び、真の友好関係を〜」をテーマに熱弁を振るいました。

平井さん、文化交流をいとぐちに日韓の過去に何があったのか、偏見のない目で見ていかなければならないーと、教壇に立つ中学や大学で近現代における日韓の歴史を話しています。

韓国のアイドルグループに夢中になる女子中学生も「韓国は危ない」と、「表現の不自由展」の中止についても表現の自由は大切だが、国益を損なう展示は例外だという学生がいることを紹介。その根底にあるのはどんな問題か?と疑問を投げかけ、韓国併合、徴用工問題、そして慰安婦問題について歴史的事実に基づいて解明し、本当の姿を伝えない日本のマスメディアについても言及しました。

「反日教育」と在特会からの攻撃にも、毅然として信念を貫く姿は立派。文化交流だけでなく、しっかりと歴史に向き合うことの大切さを強調しました。

講演会後、著書のサインセールもありました。

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発達障がい児の切れ目のない支援

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投稿:' 20年2月9日 : 岡村英治: カテゴリ: 英治の日記.

きょう(9日)午後、米子市など主催の「切れ目ない支援フォーラム2020〜就学前から学齢期、社会参加まで切れ目ない支援体制の構築に向けて〜」が、米子市ふれあいの里で開かれ参加してきました。

前垣義弘さん(鳥取大学医学部附属病院脳神経小児科診療科長)が「子どもの発達の多様性と支援」と題して講演。子どもはどんな障がいを持っていても必ず成長する、標準的な発達には個人差や幅があり多様性を見ることが大事としたうえで、障がいを持つ子、気になる子とはと問いかけます。

そして鳥取県が作成した「発達障がいハンドブック」を引用しながら、未就学児、小学校、中学校、思春期〜青春期での特徴をあげ、良いところを伸ばし苦手なところは大人が理解し配慮・支援することで、自立した大人に成長できる―ことを強調しました。

講演の後シンポジウムが展開され、市発達支援員、保育園長、小学校長、そして障がい児親の会の代表が、2年前に市で始まった5歳児健診、幼保から小学校への連携などを中心にそれぞれの取り組みや実態を報告しました。

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国保料算定方式の資産割を廃止へ

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投稿:' 20年2月5日 : 岡村英治: カテゴリ: ご報告.

このほど米子市の今年度第3回国民健康保険運営協議会が開かれ、保険料の算定方式について所得割、資産割(以上応能部分)、均等割、平等割(以上応益部分)の4方式をこれまで採用していましたが、資産割を廃止して3方式へ変更することを答申しました。3月市議会に提案され、可決されれば4月から適用となります。

現在、保険料の賦課割合は応能部分の所得割額47%、資産割額(固定資産税による)6%、応益部分の均等割額(世帯の人数による)29%、平等割額(世帯による)18%-で、応能53%、応益47%でした。

資産割を廃止した答申では、所得割額50%、均等割額35%、平等割額15%となり、応能50、応益50の割合となり、「能力に応じて負担する」という部分が減ることになります。

モデルケースによる保険料の引き上げ額が試算され、固定資産税なしの世帯ではすべての階層、すべての所得金額で保険料が引き上がることになります。

その結果、最も保険料が増額となるケースとして4万2900円(年間)、逆に減額となるケースが61万400円(同)になると見込まれています。

固定資産税を払ってない借家住まいなどの世帯にとって大幅な保険料の引き上げとなるもので、とりわけ均等割額が増えることで子どもの多い家庭にとっては大きな負担増となるものです。見直しを求めていきます。

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市役所の案内冊子を発行

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投稿:' 20年2月4日 : 岡村英治: カテゴリ: お知らせ ご案内.

米子市はこのほど、窓口でよく寄せられる問い合わせをまとめた冊子「市役所へのよくある質問」を5千部作成し、窓口などで配布しています。

冊子はA5判のフルカラーで48ページ。住民票などの発行や固定資産税といった税金関係、結婚支援などの各項目ごとにQ &Aで構成されています。

子育て・家庭支援のページでは、「妊娠かな?と思ったら…」「子どもの予防接種ってどうやって受けるの?」という質問や、妊娠から出産、就学までの間に受けられる健診や手当内容をまとめた子育てカレンダーもあります。

また介護保険のページでは、「要介護認定の申請は誰でもできる?」といった質問や、保険料についてのよくある質問にも答えています。

同冊子についてのお問い合わせは同市秘書広報課(電話0859-22-7111=代表)まで。

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党市議団がリレートーク

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投稿:' 20年2月4日 : 岡村英治: カテゴリ: 英治の日記.

毎週火曜日の正午から米子市公会堂前でという日本共産党の定時定点宣伝、きょう(4日)も先ほどやってきました。

党員や後援会員8人が参加。又野史朗、石橋佳枝、岡村英治の3市議がハンドマイクでリレートークしました。

今年4月にニューヨークで開かれる原水禁世界大会に鳥取県代表団の一員として参加する又野さんは一日も早い核廃絶をと訴え、石橋さんは保育や介護など社会保障の改悪許せない、岡村は「桜を見る会」疑惑、カジノ汚職の徹底追及ーを市民に呼びかけました。

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「赤旗」を一生懸命読む石破さん

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投稿:' 20年1月26日 : 岡村英治: カテゴリ: 英治の日記.

地元の新聞に掲載されてました。ドイツの社会学者、マックス・ウェーバーの没後100年ということで、東大名誉教授の姜尚中(カン・サンジュン)さんがウェーバーの代表的講演録「職業としての政治」をベースに、12人の政治家と対談、「政治とは何か」を語り合う。

その連載第1回に登場したのが自民党元幹事長の石破茂さん。石破さんは、1957年鳥取県生まれ。自民党衆院議員をこれまで11期務め、防衛相、地方創生担当相など歴任してきました。

石破さんは影響を受けた政治家として故渡辺美智雄氏をあげ、「政治家の仕事はたった一つ、勇気と真心をもって真実を語ること」という教えを紹介しています。

また、姜さんの「情熱を持っている政治家が、独善にならない仕掛けは?」との問いに対し、石破さんは「自分の主張が正しいとは限らないということを常に自分に言い聞かせています。防衛相として有事法制やイラク特措法を手がけた時も、共産党の『しんぶん赤旗』や『前衛』を一生懸命読みました」と。

安倍一強と言われる自民党内にあって、一家言をもつ石破さんらしいなと感じました。

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