改選後初の議会が終わって報告ビラ作り

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投稿:' 18年8月2日 : 岡村英治: カテゴリ: 英治の日記.

きょう(2日)午後、きのう7月定例議会が終わって、議会報告ビラの編集会議。3人の日本共産党米子市議団となって、紙面も刷新しようと話し合いました。

一般質問の掲載もこれまでの1人から3人になりますので、コンパクトにまとめることが求められます。

今回の目玉記事は、なんといっても島根原発3号機の新規稼働に向けた動きです。「稼働への第一歩である審査申請は許さない❗️」、これを大きく取り上げていこうと思います。

また、編集スタッフも増やし、より多角的な目から「より読まれる紙面」にしていきます。

7月議会報告ビラは、お盆明けぐらいに出来上がり、今回は新聞折り込みで各ご家庭に届けようと思ってます。

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「吾左衛門鮓」の米吾が身売り

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投稿:' 18年8月2日 : 岡村英治: カテゴリ: 英治の日記.

私も大好きで、ちょっとしたお土産に、よく米子駅の売店で買い求めた「吾左衛門鮓(ござえもんずし)」。

この押しずしを作っている食品製造販売の老舗「米吾(こめご)」(米子市奈喜良)の弁当や仕出しなど全事業を、岡山の「大惣」が今月から継承する。そうした記事が、きのう(1日)付の地方紙の地域面に掲載されていました。

記事によると、大惣社長の坪井氏が新会社「米吾」の社長を兼ね、約80人の社員も新会社に移る。岡山や広島でも吾左衛門鮓を売り出していく、と。

でも、そうなると米子の土産って感じでなくなるよね。

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7月定例議会最終日の討論原稿です

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投稿:' 18年8月1日 : 岡村英治: カテゴリ: 英治の日記.

きょう(1日)、改選後初の米子市議会7月定例会が閉会しました。

最終日の本会議で私は、島根原発3号機の新規稼働に向けた動きを懸念する陳情6件のほかに、「地方財政の充実・強化を求める」陳情について賛成、そして「2025年国際博覧会の誘致に関する決議」について反対する立場から討論しました。

討論原稿をご紹介します。

【陳情第12号「地方財政の充実・強化を求める陳情」】

同陳情の採択を求めて討論いたします。

地方自治体は、防災・災害対策、子育て支援、安心できる老後、地域業者の振興など住民が抱えるさまざまな要求に対して、身近な行政単位として持てる力を十分に発揮しなければなりません。そのための財源を、国はしっかりと保障していく必要があります。

しかし、今の安倍政権は陸上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」2基の配備、オスプレイの自衛隊への配備、ステルス戦闘機F35Aなどアメリカの言いなりになって、軍拡に血道をあげています。また財界・大企業優先で「異次元金融緩和」による円安・株高誘導、リニア新幹線など大型公共事業の拡大、大企業への連続減税、公的年金や日銀の資金を使った株価つり上げなど、大企業と富裕層の儲けを増やす政策に終始しています。

その付けを国民や地方自治体に押しつけることは許されません。

安上がりの行政を狙って、窓口業務の民間委託を迫る「トップランナー方式」の導入で、住民の行政への信用を無くさせることは許せません。

地方交付税の算定は、一つひとつの業務を標準的な経費水準で算定しますが、トップランナー方式は対象となった業務について民間委託などで抑えられた経費水準を基準に算定するもので、自治体間競争を強い、さらなる「行革」を迫る仕組みで、とうてい容認できません。

アメリカ言いなり、財界・大企業優先政治を改め、保育料を無料に、学校給食費の無償化、すべての教室にエアコン設置を、防災・災害対策の充実を―こうした住民の切実な要求をかなえるためにも、地方財政の充実・強化を国に求めていくべきです。

 

【議案第70号「2025年国際博覧会の誘致に関する決議」】について

 

原案可決ではなく否決するよう求めて討論いたします。

日本共産党は「万国博覧会」が産業や技術の進歩・展望を示し、広く教育的に広げようという理念そのものに反対するものではありません。しかし、大阪府や大阪市がすすめようとしている「夢洲(ゆめしま)万博」には、さまざまな問題があります。

次に述べる問題から目をそらして誘致活動を支援し協力することを決議するのは、大阪府民・市民に対して無責任だと考えます。

 

第一は、決議は国際博覧会開催の意義だけを強調していますが、誘致しようとしている大阪府の構想は国際博覧会一本ではない、カジノ誘致とセットだということです。

松井大阪府知事は、「成長の起爆剤」としてカジノを中核とする統合型リゾート(IR)と万博の相乗効果をうたっています。会場となる夢洲は390ヘクタールの人工島で、100ヘクタールを万博会場、70ヘクタールをIR用地に予定しており、万博とIR誘致にむけて夢洲のインフラ整備を進める方針です。

吉村大阪市長は、巨大なインフラ整備費について「万博は限定的だが、国際観光拠点(IR)は永続的」だと議会で答弁しています。巨額の財政負担もカジノのためといっているに等しいではないでしょうか。

いうまでもなくカジノは刑法が禁ずる賭博であり、他人の不幸の上に成り立つビジネスです。政府などはカジノによるギャンブル依存症対策をとるといいますが、日本はすでに500万人を超すギャンブル依存症大国であり、対策の必要性を認識するならカジノそのものをやめるべきです。

大阪府は万博のテーマとして「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げていますが、カジノによってこのテーマが描けるはずがありません。

 

第二は、夢洲をふくむベイエリアで、またぞろ巨大開発の二の舞いを演じようとしていることです。ベイエリアは、これまでさまざまな誘致構想が浮上し、すべてが破たんした地域です。当初は万博会場の候補地でもなかった夢洲は、カジノ誘致が先行していました。まさに万博誘致とカジノ誘致をセットですすめる構想であることを示しているのです。

かつて府庁舎移転を計画した当時の橋下知事が移転を断念した一番の理由は、この地域が防災の観点から最悪の地域であることでした。専門家は、南海トラフ大地震が起きれば、夢洲は液状化し、津波に飲み込まれる恐れがあり、なぜこんな危険な場所に万博来場予定者数3000万人もの人を半年にわたって集めるのかと警告しています。

第三は、府・市の巨額の負担及び府民へのしわ寄せが懸念されることです。

万博会場建設費約1250億円、運営費約800億~830億円に上るとされています。このほかにインフラ整備がさまざま計画されていますが、鉄道整備と関連事業費だけで730億円と見込まれています。会場建設費は国、地元自治体、民間それぞれ3分の1ずつの負担で合意しましたが、民間400億円の見通しはたっていません。愛知万博では民間は200億円しか集まらなかったといいます。トヨタが大きく寄与したようですが、大阪にはトヨタのように大儲けしている大企業はありません。関西財界では「カネがないならカジノで賄え」という論まで浮上しています。

以上述べました理由で、同決議には反対します。

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島根原発の申請で知事と両市長がテレビ会議

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投稿:' 18年8月1日 : 岡村英治: カテゴリ: 英治の日記.

きょう(1日)6時20分から島根原発3号機の新規稼働に向けた新規制基準適合性審査申請について、鳥取県知事と米子、境港両市長のテレビ会議があるというので、テレビ視聴できる県西部総合事務所に駆けつけました。

でも、知事が会場到着が遅くなるというので、20分待ちぼうけ。両市長もそうだったんでしょうね。

でっ、始まれば中村境港市長は昨日あった市議会全員協議会での議論も踏まえ、最終的な意見は留保するとしながら、申請手続きは認める、と。汚染水対策、2、3号機の同時重大事故対策などの条件をあげていました。

続いて伊木米子市長も、急ぐべきでないという意見もあったとしながらも、住民への説明、使用済燃料対策など6つの付帯意見を述べて申請手続きは認める。

両市長とも中国電力との「安全協定」を立地市と同等のものにすることを条件にあげていました。

最後に平井県知事が、明日の県議会全員協議会で県としての対応を明らかにする、とまとめました。

この間、10分間のテレビ会談でした。

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委員会ネット中継求める陳情が趣旨採択

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投稿:' 18年8月1日 : 岡村英治: カテゴリ: 米子市議会, 英治の日記.

米子市議会での委員会のネット中継、会議録のネット公開を求めた陳情、7月定例会最終日のきょう(1日)の本会議で趣旨採択となりました。

今後、やり方や経費面、実施時期などについて検討することにしています。

この陳情、審議した議会運営委員会では公明党の委員だけが反対しました。ところがきょうの本会議では当の本人を含め公明党4人も賛成に。反対者は遠藤通議員(一院クラブ)だけでした。

議会情報の公開へ、また一歩前進ですね。

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島根原発3号機適合審査申請 急いで可否判断するな‼

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投稿:' 18年7月31日 : 岡村英治: カテゴリ: 米子市議会, 英治の日記.

中国電力・島根原発3号機の新規制基準適合審査申請について、中電から米子市にあった事前報告の可否判断を急いでするな!―ときょう(31日)午前、米子市長に申し入れをしました。

新規稼働に向けて原子力規制委員会の適合性審査を受けることについて、島根県側の立地市の松江市や、出雲市など周辺自治体は認めることを表明しています。

UPZ圏内の鳥取県や米子、境港両市は議会での全員協議会を今週中に開いて議員の意見を集約する形で態度表明をする予定です。

きょうの申し入れは、市民説明会が1回しか開かれず、立地市と同等の「安全協定」も結ばれておらず、3号機稼働の必要性についての市民理解も得られてない中、日本共産党米子市議団が他会派にも呼びかけて「早急な判断をしない」ことの一点で行ったものです。

申し入れ文は多少異なるものの、会派「よなご・未来」(西川章三会長、5人)も同時に申し入れました。

米子市議会全員協議会は、あす(8月1日)午後1時から開かれます。ぜひ議会傍聴にお出かけください。

申し入れ文は以下のとおりです。

米子市長 伊木 隆司 様

2018年7月31日

日本共産党米子市議団

石橋 佳枝

岡村 英治

又野 史朗

 

  島根原発3号機の新規制基準適合審査申請の

   事前報告への米子市の態度表明についての申し入れ

 

島根原発3号機並びに審査申請について、米子市民は今月7月20日に中国電力から初めて説明を聞いたところであり、このことへの認識・理解が進んだといえる状況にはありません。市長におかれましては、現時点で早急に判断をされないことを強く求めます。

島根原発3号機は日本で一番新しく建設された原発であり、周辺自治体への影響・負担が、国内で一番長くなる可能性があります。

福島第一原発事故に見るように、原発はひとたび過酷事故を起こせば収束どころか事故原因の究明も進んでいないのが現実です。5万人がいまだ避難生活をされており、地域社会も存続が困難となる大きなダメージを引き起こしています。

そして、仮に新基準に適合したとしても過酷事故は防ぐことはできないと、原子力規制委員会も電力会社も言明しています。この新基準への適合性審査の申請は稼働へ向けての第一歩であり、到底認められません。

米子市が求め続けている立地市並みの「安全協定」に、中国電力は大変後ろ向きです。

市民が安心出来る避難計画もまだ出来ていません。

また、3号機稼働の必要性について、住民の理解が得られた状態とは言えません。

こうした状況のもと、市長におかれましては、米子市民のいのちや暮らし、そして米子市の未来を守る立場から、この審査申請の事前報告の可否について、早急に判断をされないことを、重ねて要請いたします。

以上

 

 

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米子市議会、最終日まで気が抜けません

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投稿:' 18年7月30日 : 岡村英治: カテゴリ: 米子市議会, 英治の日記.

6月の改選後初の米子市議会7月定例会も、あす(31日)の休会日をはさんで明後日8月1日が最終日です。

3人の市議団を回復して初の定例会、一般質問日には大勢の市民に傍聴に来ていただき、期待の大きさに身が引き締まる思いでした。

最終日も、3人が手分けして陳情の採択求め、また万博誘致決議に反対する討論をします。

また、本会議終了後の午後1時からは全員協議会。中国電力・島根原発3号機の新規稼働に向けた適合性審査申請を、米子市として認めるのかどうか、意見が戦わされます。

ぜひとも議会傍聴にお出かけください。

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鳥取で木村草太氏の憲法講演会

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投稿:' 18年7月26日 : 岡村英治: カテゴリ: お知らせ ご案内.

遅めの夕食をとった後のFBタイム。日本共産党の小村勝洋鳥取県委員長の書き込みが目にとまりました。9月9日(日)に、鳥取市に気鋭の憲法学者・木村草太氏(首都大学東京教授)を迎えての講演会がある、と。

当日は午後2時から、鳥取県民会館(鳥取市尚徳町101‐5)梨花ホール。鳥取県弁護士会が開く憲法シンポジウム「憲法改正の要否と手続上の問題点」の基調講演として、木村氏が「憲法改正論議を考える」をテーマに講演します。

聴講は無料。問い合わせは同弁護士会(℡0857‐22‐3912)まで。

9月議会の真っ最中ですが、私も是非とも聴講したいものです。

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公明だけがネット中継陳情に反対

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投稿:' 18年7月26日 : 岡村英治: カテゴリ: 米子市議会, 英治の日記.

「陳情・米子市議会委員会のネット中継について」、きょう(26日)午前に開かれた議会運営委員会で趣旨採択となりました。

市民に開かれた議会にしていこうと、米子市議会では一般質問などが行われる本会議は、ケーブルテレビとともにネットでも中継され、録画でも見ることができます。

陳情は、本格的な論議が交わされる委員会の模様もネットで中継し、会議録もネットでの公開を求めたものです。

私は、議長選に立候補した時の公約でもあり、論議の経過をリアルに見てもらえるーと、採択を主張。会派「よなご・未来」の国頭、西川両委員も採択、保守系会派「政英会」の岡田、尾沢両委員と「信風」の伊藤委員は趣旨採択、公明党の前原委員は不採択をそれぞれ主張しました。

このままではいずれも過半数に達せず、陳情が流れてしまう恐れもありました。

趣旨採択を主張する委員から、ネット中継実施の方向性を定めて、やり方や経費などについて今後検討していく、という発言があったため、採択を主張した私を含めた3人は趣旨採択でも構わない―と態度を変更。

公明党を除く6人が賛成して、ネット中継実現への道が開かれました。今後、議会最終日の本会議で採択されたのち、議運において実現に向けた検討作業が行われることになります。

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イージス・アショアよりエアコン設置‼

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投稿:' 18年7月25日 : 岡村英治: カテゴリ: 米子市議会, 英治の日記.

きょう(25日)は朝9時から原発特別委員会の傍聴、午後1時からは私が担当する総務文教委員会、3時過ぎから夕方の5時半ごろまでは原発委が続開され、3つの市民団体から出された計15本の陳情について、賛同議員として賛同理由の説明…。

その後、共産党市議団の3人であすの委員会で議論される議案についての打ち合わせ。帰宅したのは7時過ぎでした。

地方財政の充実を国に求める陳情があり、「2基で6000億円ものイージス・アショアのムダ遣いをせず、住民生活と直結した自治体への財政を増やして、災害対策の強化、すべての教室にエアコン設置をさせるべき」と採択を主張しました。

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