少ない年金での暮らし、生活保護の、文化的健康的どころか食べていくのも大変なこと。
「いま一日一食でやり繰りしている」という生活保護の方の発言も。
わたしも、餓死・凍死・熱中症死のつづく貧困の深刻化と、
貧困の連鎖を断つために、今米子市に、
生活保護の世帯の中学生の学力向上支援プログラムを要請し、
市担当課もそれを研究していることを報告。
何といっても、もと民商事務局長で、現在クレサラ相談を受けておられる、
渡辺紀子さんの多重債務から人が底なし貧困に落ちる話が良くわかった。
リボリング払いが利息のみを返し借金を膨らますもとだということも。
リボ払いしてる人、今すぐ止めよう。
昨日はこの後、米子市委員会、支部代表者会議とみっちりの一日。
帰ったら肩がごりごリこっており、息子にほぐして貰った。
★写真は上が主催者(党児童女性部代表)の小村さんと、福住衆院鳥取2区候補、
下は渡辺紀子さん。