12月議会報告「明るい米子」

日本共産党米子市議団の12月議会報告「明るい米子」が出来上がりました。
1面は、米子城跡整備計画について市民の声を反映させようと呼びかけています。また、市長の「軍事行動」発言についても批判しています。
2面は、又野史朗、岡村英治、石橋佳枝の3市議(発言順)による一般質問の概要を掲載。主な議案や陳情に対する議員の態度も表にしています。
これから党支部のみなさんによって市内の各ご家庭まで配布されます。ご一読いただきご意見などお寄せいただければ幸いです。

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12月議会終わりました

21日に米子市議会12月定例議会がおわりました。

このblogの左側のボードにある「米子市議会」をクリックし、

そして「インターネット中継」へ行って、12月議会の一般質問をご覧ください。

3日目11日の1番目で質問しています。名前からの検索もできます。

今議会では、伊木市長の「軍事行動を支持」の発言と、

公立保育園の統廃合民営化に係る陳情、

島根原発2,3号機の審査申請の書類が規制委員会から差し戻された件などが、焦点となりました。

どうぞ、どしどしご意見くださいね。

なお、私1日の夜に転倒、左上腕を骨折しましたが、

動きはもどかしいながら、なんとか今議会も頑張りました。

歳の暮れまであと1週間。

元気でいい年をお迎え下さい。

★写真は米子市文化ホール前広場のイルミネーションです。

 

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12月米子市議会質問:石橋議員は、11日登壇

4日、米子市議会12月定例会が開会しました。会期は今月21日までの18日間です。

一般質問は6日(木)から4日間にわたって行われます。日本共産党の又野史朗議員は初日6日のトップバッターとして登壇します。石橋佳枝議員は3日目(11日)の1人目、岡村英治議員は同日の3人目です。

全部で22議員が質問戦に臨みます。各議員の質問項目をご紹介します。

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中国電力、3号機、2号機の稼働審査での「不手際」について説明

島根原発3号機の新規準による審査申請は、書類が不備のために入り口でつまずき、以前から審査中の2号機もまた、提出した書類に不備があって規制委員会から差し戻されたと、今日の新聞報道がありました。今日はこの間の審査状況を、中国電力が行政に説明をするということで、傍聴に松江市まで出かけました。  
 3号機の方は、2号機の審査結果を見みて対処しなければならない部分や、平成25年の2号機再稼働申請時と変えなくていいと中電が考えている部分の、記述や添付の書類(数値など根拠のデータ)が無かったということ。
 2号機のこの度の問題は、核秘密に関わるようなファイルの背表紙に「非公開」の表示がなかったため、その管理のずさんさを指摘されたと言うことらしい。
 中電は「手続き上の不手際、おおむね規制委員会には妥当と言って頂いている。」と言います。
 最後に発言を許された傍聴者からは「安全性にたいする姿勢が問われる」とか、「丁寧に説明する、ご理解を頂きたいと、その言葉は飽きるほど聞いたが、それなら市民にも説明会を、鳥取県側でもするべき」(これには「するつもりはない」という答)とか「立地市と同等の安全協定がむすばれなければ、審査申請は認められない、中止すべき」とか厳しい意見がでました。
 しかし「ご理解いただきたい」としか応えはありません。
 行政からは、「鳥取県側は審査申請の判断は見送り保留すると言ったのに容認したかのように言われるのは不本意」(鳥取県)とか、「3号機は後廻しでもいいということになってしまった。3号機も(2号機のあとでなく)審査して下さいとはっきり言わないといけない」(松江市)とか、推進する意見が目立ちました。
★写真は説明する中国電力島根原子力本部・副本部長の長谷川千晃氏
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保育の学習交流会「公立保育所の存在と自治体の役割ってなあに!?」を開きました。

奥野隆一元鳥取大学教授(保育の行財政分析の第一人者)の講演と意見交流の集まりでした。保護者、保育関係者、市民など59人があつまりました。

米子市は今月末にパブコメを〆切りますが、公立保育所の保育士さんと保護者しか説明は受けていません。その内容も14園の公立保育所を統廃合と民間の福祉会との合併で、公立は5園にするという構想と、統合の園は園舎を新築するということしかありません。統合の相手とされた米子福祉会は、市からまだ何ら詳しい説明も相談もないと言います。この状況でパブコメをするのもおかしな話です。

奥野先生のお話は、統合民営化で果たして米子市の負担は軽くなるのか、大型園の新築移転と、このままの園の存続(改修、建て替え)のどちらが財政負担が少ないのか、という財政面の話から、統合後の大型園での保育が、果たして子どもの発達を育むのに望ましいのか、その両面から市民が主体的に考え提言しましょう、というものでした。大阪で民間保育所の理事長をされている奥野先生の、実例をあげてのお話でした。

公民館祭などたくさんの行事と重なっている日曜であり、参加がのび悩みましたが、参加者のアンケートやその場で書いて頂いたパブコメ(市に提出します。)の多さから、関心の高さを感じました。このご意見を大事に今後の動きに活かしていきます。

勉強や調査をしながら、米子市の将来のために運動していこうと、主催の「米子市公立保育所の統廃合・民営化を考える会」から呼びかけました。

その場での入会の申し込みもありました。

★写真は奥野隆一さん、意見交流と会場内の様子です。

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原発の本当のコスト-大島堅一龍谷大教授の講演

中国電力など電力会社、そして政府は「原発は安い」と繰り返しいっています。本当のところはどうなのか?

島根原発2号機、3号機、稼働させたほうが、止まってる今より電気は安くなると、中国電力はいいますが、本当なのか?

これに異論を唱えて、原発は高いと言われる大島教授に詳しく聴こうというのが今日の講演会でした。

大島さんが使われているのは政府の計算式です。電力会社がそこに入れている、資本費(建設費)はフクシマ以前のもので、1機5000億円ほど。今は対策費が膨らんで1機1兆円。10.1円/kwhと言われる発電コストは、17.0円/kwhとなる計算。

そして島根2号機、3号機。中国電力は止まっている今と稼働した場合を比べ、3.2%の値下げという。しかし、止まっている今と廃炉にした場合を比べると、停止中の原発維持費が無くなって、3.7%値下げになると試算されています。これは島根原発の場合で、廃炉と稼働とどちらが安いかは、各電力会社の事情により違うとのことです。

中電は大島教授の計算は間違ってるといいますが、「それならデータを持っている中国電力が正しい計算を示してほしい。」と大島教授。

1機1兆円の原発は、これから新建設は出来ないだろう。減り続けやがて無くなる。これからの原子力事業は事故処理、廃炉、使用済み核燃料の処分と後始末の事業、何も生み出さず未来に負債を残すことになる、と。

また中国電力が島根原発で事故を起こした場合、資産の少ない中国電力には事故対応ための貸付はしてもらえず、収束の費用が賄えない。瞬時に破産になり、補償もできないだろうとも。

なるほど、と頷きながら、恐ろしくなった次第です。ここに拾った話はざっとしたことで、大島さんの著書を買いましたので、もっと勉強します。

★写真は(上)、大島堅一教授、(下)は島根2号機、3号機、稼働と廃炉のどちらがやすいか、の図です。

 

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共産党9月議会報告ビラ「明るい米子」

日本共産党米子市議団の9月議会報告ビラ「明るい米子」が出来上がりました。表面は公立保育所の統合・民営化問題を大きく取り上げています。裏面では3議員の一般質問を発言順に掲載しています。「赤旗」日刊紙・日曜版に折り込むとともに、党支部のメンバーによって各戸配布します。ご一読いただき、ご意見などお寄せいただければ幸いです。

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米子市公立保育所の統廃合民営化について、パブコメ募集中ー10月31日まで

この問題、先週木曜27日から、市内の公立保育所14園での説明会が始まりました。

しかしパブコメは今月5日からもう始まっており、10月4日が〆切り。26日の市民福祉常任委員会での報告では、まだ1件しか届いていないという。

当たり前じゃありませんか。知らされていないことに誰がコメントできますか。常任委員会でもパブコメをやり直す、あるいは期間を延ばせと言う意見が数人の議員から出て、今月31日まで延びることになりました。

米子市のホームページに、この統廃合・民営化計画が出ており、パブコメも受け付けられています。たくさんの方にご意見をお寄せいただきたいと思います。

★写真は、保護者への説明資料の一部です。子育て支援課から頂いて来ました。

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公立保育所の統廃合ー最初から「民営化ありき」の計画

今日は定例9月米子市議会の一般質問1日目。
日本共産党米子市議団は、
1番岡村英治さん、3番石橋佳枝、5番又野史朗さんと、
初日に3人揃いました。

私は、14園ある米子市立の保育所を、
民間と、あるいは公立同士の統廃合で、
5園にするという計画について追及しました。

今の14園の場合と、5園とした場合、
保育士の配置、人件費、園者の建て替え費用などがどうなるのか、
試算を出して、という質問に、「試算はしていないから出せない」と。
具体的な園名を上げての計画、これほど大規模な計画の提案に、
試算もないとは信じられない。

試算なしにこの計画を出したのなら、
最初から「民営化ありき」ではありませんか。
副市長は「試算は具体的に計画が進んだらそれによって出来ます。
今から試算してある方がおかしい」と。
根拠も示さず構想押し付けるとは、いやはや。

地域保育という小規模保育、企業主導型保育が激増し、
民間企業の参入が突出して多い米子です。
これらの保育所は、空きビル空き店舗利用のワンルームでもよい、
園庭がなくてもいい、
給食は外部搬入でも可(調理室なくても5年間猶予)
などなど、
認可保育所に比べて保育環境などに問題・課題が多い。
あきらかな格差があります。

子どもの保育に責任を持つ、といいつつ
待機児対策も、国のいいなりに民間任せにする、
民営化まっしぐらではありませんか。

★写真はパソコンの置いてある私の仕事机です。

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