2日日曜の午後1時鳥取駅頭で志位和夫日本共産党委員長が訴えました。
西部からもバス3台を一杯にして参加しましたが、
何処かへ飲み込まれてしまう程の人並み(800人の参加)。
先ず岩永なおゆき中国地方比例代表・鳥取1区小選挙区候補が、
長い長い選挙戦の最終盤の懸命な訴え、
「頑張れ!」と思わず叫んだ私でした。
気迫こもった中林よし子候補の、
「こんな政治に戦後の日本を背負って懸命に生きた”母たち”を泣かす訳にはいきません。今度の選挙で自公政治を終わらせましょう。人間らしい暮らしの出来る日本へときりかえましょう。」
「中林さんは中国地方のみなさんにとって太陽のような存在、暮らし、福祉、農業を守りま す。」
「民主党の公約、日米自由貿易協定が締結されると、自給立は12%まで落ちるといわれています。安全・安心な食料は日本の大地から。この願いを共産党へ、中林よし子へお寄せ下さい。」
そして、やはり、印象的なあのフレーズ、
「自公政治のボロボロのページをめくって、真っ白なページに新しい政治を書き込むのはみなさんです。」
と、やはり、呼びかけました。