赤貝と年賀状

時化のための品不足で、年末にはとうとう手に入らなかった赤貝をスーパーで見つけ

やっとお正月料理の〆と相成りました。

山陰の正月は赤貝の煮つけが欠かせません。

そして年賀状。

いつも年が明けてからとなっていますが、

これで出来あがり。

もうすぐお手元に届けます。

【2014年】ピンクの空を駆けるうま(午・馬)の漢字の年賀状

 

赤貝を煮る香帰る子出迎える    よし枝

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