盛り上りました。錦織陽子県議がずっと一緒に運動してきた「大山ふもとの自然と米子の水を守る会」の方の熱いメッセージ、
長男宏明さんの「母はなあなあが嫌い。国にも県にもはっきりものが言える人間です。」、という言葉、
クリーニング会社の役員だったときの関係者の方の寄せ書きなど。
ぐっと胸に迫って一瞬言葉が詰まっても、「何度『大山ふもと・・・の会』の人たちが堅調に出向いても、ただの5分も会おうとしない平井知事は、沖縄の翁長さんに会おうとしない安倍首相と一緒ではありませんか!」と、錦織陽子現県議・予定候補は力強く訴えました。
知事選告示後、初の米子入りの岩永なおゆき知事候補も、「県政を変えるためには私の当選を、もし私が当選しなくても錦織さんの当選で政治を変えましょう」と訴えました。
会見カクサン部や次世代サポーターズのパフォーマンスも盛りあげにおおいに貢献しました。