今日は鳥取市議選、新人候補の地元、国府へ。
どんどん奥に入っていくので、山が迫ってきました。
殿ダムのちかくです。
以前、娘と殿ダムに伴う川の拡幅工事で沈む、
茅葺屋根の集落を訪れたことがありますが、
もうすぐそこに見えます。雨滝の表示もなつかしい。
一日歩き回った国府は、古墳や重要文化材などにそこここで出会う、
古い歴史のあるまちでした。
鳥取市では隅っこのまちとなり、「史跡・古墳のまち」という特色の打ち出しも弱まってると、
国府の方はいっておられます。
だから、国府の上(かみ、です。奥とは言わない。)から代表を、と静かなもの言いながら、
力がこもります。