2月11日、恒例の建国記念の日に考えるつどいが開かれました。
「混迷の時代を憲法で読みとく」と題し、
島根大学准教授(憲法学)の講演を中心にしたつどいでした。
革新懇とキリスト者の皆さんが合同で開催するようになって、数年。
平和を、憲法を、この国のあり方を、ともに考える、
その共同が定着してきた感じがします。
こんな風に、幅広い連帯をより広げつつ、
憲法の輝く日本にしたいと感じました。
ゴスペル・オーブの歌声もお馴染み。写真からも生き生きしたものを感じるでしょう?