活動日記 「建国記念の日に考えるつどい」 2011 年 2 月 12 日 石橋 よしえ コメントする 2月11日、恒例の建国記念の日に考えるつどいが開かれました。 「混迷の時代を憲法で読みとく」と題し、 島根大学准教授(憲法学)の講演を中心にしたつどいでした。 革新懇とキリスト者の皆さんが合同で開催するようになって、数年。 平和を、憲法を、この国のあり方を、ともに考える、 その共同が定着してきた感じがします。 こんな風に、幅広い連帯をより広げつつ、 憲法の輝く日本にしたいと感じました。 ゴスペル・オーブの歌声もお馴染み。写真からも生き生きしたものを感じるでしょう?