今日、中国地方縦断青年・学生キャラバンの大型カーが米子入り。
岡田民生同盟鳥取県委員長、福住ひでゆき鳥取2区予定候補、石村とも子比例中国ブロック予定候補が、
まず米子駅前イーオン前で訴えをしました。
岡田委員長は、月100時間を超える残業をしえも月収20万円の青年の実態を述べ、
国会に青年の雇用について要請にいっても、丁寧に話を聞いてくれたのは共産党議員だけだった。
国会に共産党議員をおくろうと訴えました。
福住ひでゆき候補は、消費税増税で暮らしも経済も壊れる、共産党は別の道を提案している、
大金持ちと大会社に甘過ぎる税制を大本から変えよう。
瓦礫処理は国が責任を持って安全の基準を明らかにし、処理を管理することを求める、と訴えました。
石村とも子候補は、福島で見聞きしたことから、放射能汚染が復興を遅らせ、社会を壊している実態を述べ、
原発から撤退し、自然エネルギーへ切り替えることを、訴えました。
司会を岡村英治市議が務めました。
このあと、ハローワークまえで商h議税大増税についてのシール投票で、
やく10人の青年と対話し、
境港と米子の2会場で、青年のつどいを開きました。
私は米子をまわる間のアナウンサーをしましたが、
男性3人と、今日がアナウンサー・デビューの女性と、4人の若い声に囲まれ、
大変ハッピーでした。若いって、いいな~!
なお着ぐるみのカエル(政治を変える、カエルネットのカエル)が好評。
写真パチパチ撮って、握手を求める光景も。