朝一のトップバッター。
この6月議会、災害瓦礫の受け入れ問題が論議の焦点です。
8人の議員が災害瓦礫を取り上げ、私が5人目。
線量が低くても放射能を浴びている瓦礫を受け入れていいのか、
というところが問題なんですが、
放射能に対しては、市当局は環境省の言い分を繰り返すばかりで、
はっきりした見解を示さないところが、やはり不安。
一般の廃棄物とともに焼却し、一般廃棄物の処理場に入れようという災害廃棄物は、
放射線量について厳しい基準がなくてはならない、と思います。
受け入れについては再考せよと言わねばならないでしょう。
あとの質問は暴力団排除条例と介護保険です。
どうぞ、お出かけください。