それが、「戦争をする国」の実態

横須賀でまた酔っぱらった米兵の住宅侵入事件が起きた。

沖縄での米兵の事件は後を絶たないが、本土の米軍基地のある町もなにがあるかわからない。

いくら在日米軍司令部が夜間外出禁止令なんか出しても、

「人を殺してはならない」から「人を殺せ」へと、一番大きく重たいストッッパーが外されているのだから、

非人道的態度に歯止めが利くはずがない。

アメリカの国民の、人を殺して自らも壊す傷の深さを思う。

アメリカとともに海外で行動出来る国、「国防軍」などとんでもない。

米軍基地はいらない。安保では日本の国を守れない。

安倍内閣の暴走を許すことは出来ない。

★写真はfasebookから拝借。                                 

2か月前から自分で考えひとりで始めた小学6年生の通学デモ。

原発問題でも国民の願いに背を向ける安倍内閣。

この子の疑問も決意も、安倍普三には、なんでもないことなんだ。

 

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