井上ひさしの遺作「一週間」

半月以上寄っていなかった本屋に立ち寄り、

定期購読の雑誌を受け取り、一回り。

井上ひさしの遺作「一週間」を買いました。

シベリア抑留、大脱走、スパイM、レーニン・・・どんな話になってるのかな。

「周到なデータと不逞なほどの構想」

「劇場で何度も味合わされたドンデン返しの最大のもの」

「井上文学の集大成」と、

大江健三郎氏が評しています。

1cm7mmくらいあるんですけど、読み始めます。

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