梅雨明けで、日中35,7度となった米子の文化ホール前で、
仁比そうへい参議院比例候補を迎えた街頭演説会。
暑さにも負けず、150人が聴き入りました。
仁比さんが腕を骨折して入院中に遭遇した生活保護の切り捨ての実際
仁比さんが乗り出し保護が開始され、「黄門さま現る」と言われたこと。
鳥取の児童手当裁判の国会質問と裁判勝利のこと。
情に厚く義を貫く仁比さんの姿、鮮明。
仁比そうへいさんは、安倍政権の暴走を許してはならない、
止められるのは日本共産党だけだと、
先週の週刊ポストの記事も引用し、
他の野党と違う、共産党の議員の破壊力(壊すのはもちろん自民党型国民いじめの政治)、
だから共産党が増えることは大きな政治を変える力なんです、と
灼けつく空気よりも熱く訴えました。
私たち女性後援会の有志は、ゆかた姿で必勝を期して応援しました。
★赤い必勝のうちわを持つのが私です。(写真は岡村英治さんのblogより.)
写真追加ー石村智子さんのFBより。