定数4減で、新人の立候補多数、共産党の3人の立候補予定者のうち、ひとりが新旧交代と、米子によく似た構図の厳しい選挙です。
鳥取の市民アンケートには、消費税8%と引き上げられて、きびしい生活状況が書き込まれています。
市庁舎問題で、市民投票の結果の「新築移転はダメ」という市民の意思に背いて、新築ゴリ押しの市長や議員に対する怒り、また失望が書き込まれています。
安倍政権の、なにからなにまで国民の願いと真反対に暴走することへの怒りや不安も。
市議選そして来年春の県議選にも勝利し、市民の願いに応えなくては。米子のような結果にならないようにと願いながら通っています。
写真は午後5時の湖山池北岸。これから帰途につくという時に、飲物を仕入れたコンビニの駐車場からとりました。