国会での変化、躍進によって質問時間、委員会、党首討論など、党の力発揮できる可能性がぐっと広がったこと、大平さんの言葉で聞いて感激。中国地方から国会議員を出せて良かったなあ、と改めて感じたという声が聞かれました。
いっせい地方選挙の候補者もそれぞれに、これまでの議会活動や地域の課題の問題など(日南町や日野町では過疎化によって被害が増えたイノシシ対策なども出ました)、力のこもった訴えでした。
錦織陽子県議は、国民健康保険や福祉灯油などでは、県民に冷たく犠牲を強いながら、マンガ博やアンテナショップなどに予算をどんどんつぎ込み、知事や議員報酬をお手盛りで引き上げ、海外視察もやめようとしない平井県政について報告。きびしくチェックし、改善させてきた共産党県議の活動を話し、いっせい地方選挙での躍進をと、訴えました。
資料も足りず、立ち見の参加者もでた(申し訳なかったですが)大盛況。支部や後援会のパホーマンスも賑やかに、元気溢れる会になり、実行委員長の私はほっととしたり、はらはらしたりしながら、喜びました。