活動日記 「鳴り石の浜」をご存じですか? 2015 年 6 月 6 日 石橋 よしえ 2件のコメント 琴浦町には私の好きな港がふたつ、赤と白の灯台のある赤碕漁港と、「波しぐれ三度笠」という石の彫刻の立つ菊港とあり、また旧街道筋の家並も好きで、県当中部の行き帰りにときどき寄り道します。 この度もうひとつ増えました。「鳴り石の浜」。 大小の丸い石で出来た浜です。風と浪と石の間を通る浪の音、石の転がる音がします。地響きのような迫力。 ここには石塁という石の土手があります。いつ造られたかは不明。塩害よけなのか、沿岸防衛なのか目的も不明。 サーファーさんたちが鳥のようにみえました。
鳴り石の浜というのは知りませんでした。倉吉東高校にいた時は、赤崎、八橋、東伯町、などから同級生がいます。私の兄弟の3男が赤崎の港のところの人と結婚しているのでよくしっています。浦安というところの子もいましたね。郷里に帰るときに通るところですからよく知っている街ですが、琴浦町というのは高校生のころは聞いたことがなかったです。海がきれいなところですね。琴の浦の歴史など全く知りませんでした。
鳴り石の浜というのは知りませんでした。倉吉東高校にいた時は、赤崎、八橋、東伯町、などから同級生がいます。私の兄弟の3男が赤崎の港のところの人と結婚しているのでよくしっています。浦安というところの子もいましたね。郷里に帰るときに通るところですからよく知っている街ですが、琴浦町というのは高校生のころは聞いたことがなかったです。海がきれいなところですね。琴の浦の歴史など全く知りませんでした。
琴浦は赤碕と東伯が合併して出来たまちです。鳴り石の浜は旧赤碕町の西、中山町(現大山町)より。よく気をつけてみて通ると、夕陽の浜の写真の大きな看板があります。