足川晴雄米子市後援会長と参加しました。
岡山、広島では後援会活動が盛んです。
後援会ニュースを発行し続け、ニュース読者を増やしつづけ、
「引っ越してもニュースは届けてくれんか」と言われた広島中区後援会。
春・秋のバスレク、暮れの正月用品バザー(これでレクの費用などを稼ぐ)と楽しみながら、
共産党がメジャーな地域づくり。
また後援会は学習とお楽しみの2本立て、と、
地域の多彩な人材に活躍してもらい多方面のにわたる講演会を重ねている後援会。
拡大に歩いて新聞取って貰えなくても、無料の講演会ニュースは読んでもらえる、と
50人の読者の小さな後援会が1000人を超えるニュース読者を持つ話。
最後に高村広島県後援会長の、
後援会ニュース読者が増えれば、政治目標も引き上げられる、
今こそ後援会を大きくする時という言葉。
ふ~ん、と深く納得。
美保後援会も開店休業している場合ではない。
★写真は上から、後援会活動を語る参加者、挨拶に立ったあと熱心に聞く石村とも子衆院比例候補、
国会議員を持つ意味を、BSEや中海干拓中止の国会論戦と住民運動の連携など実例を挙げ、
こころ込めて語る中林元衆院議員。