支部総会を控えて、日ごろ疎遠になりがちな仲間のところを数軒訪ねました。
年を重ねて衰えてはおられても、TVで熱心に国会中継を見ておられて、
首相官邸を取り囲む、「原発やめろ野田やめろデモ」20万人の話しで盛り上がった施設入所のご夫婦。
また、他の方はある党の新聞おしつけられたけど、
「なんで私が××党の新聞取らないけんのじゃ、うちの新聞(赤旗のこと)もようとっとらんのに!ってだんだん腹立って来て」と、
××新聞は6月で辞めたと。
8月から日曜版取って貰うことになり、止まっていた党費もはいることになったり。
「読むとこあらへん、紙の好きなうちの猫もあれには構わんで」と積んであるかの党の新聞みました。
青年労働者の彼は、3週間休みなく働いてクタクタだと、
疲れた顔で、作業着のままに玄関に。
仕事あるのはありがたい、日給月給だから、といいつつ、
仕事終わると何にもする気力ないと。
もう駄目だ、と思った時にはおそいんだろうなって。
党員の彼fがそういうくらいだから、青年の置かれた状態は大変だな。
考えさせられることも沢山ありましtが、話せばお互い元気もでる。
もっと日ごろから繋がらなくては、と思ったことでした。