淀江駅に生けられた可憐な花
投稿 松本松子 日付 06年10月3日 08:24 am | カテゴリ: 雑記帳
昨夜、10時前でしたが、久しぶりに淀江駅に降り立ちました。この生花は近所の老婦人によるものです。何年も、こうして続けておられ、何気ない花ばかりですが、駅を訪れ、去っていく人たちにささやかなおもてなしの気持ちです。淀江の表玄関であった駅が、無人化されて久しくなります。昔の賑わいはもう取り戻すことはありません。この花はそのことをよく知っているかのように私には感じれれました。
投稿 松本松子 日付 06年10月3日 08:24 am | カテゴリ: 雑記帳
昨夜、10時前でしたが、久しぶりに淀江駅に降り立ちました。この生花は近所の老婦人によるものです。何年も、こうして続けておられ、何気ない花ばかりですが、駅を訪れ、去っていく人たちにささやかなおもてなしの気持ちです。淀江の表玄関であった駅が、無人化されて久しくなります。昔の賑わいはもう取り戻すことはありません。この花はそのことをよく知っているかのように私には感じれれました。
そうですか。淀江駅は無人化なんですか。学生が乗り込む駅が無人化ダなんていけませんよね。事故があっても自己責任(駄洒落じゃないけど)ってこと?