2009年5月
月間アーカイブ
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5月22日 今日は、霧雨が降り、少し肌寒い天気でした。昨夜は、公会堂で市民劇場があり、青年座による「菜の花らぷそでぃ」を観ました。2時間50分と長時間でしたが、久しぶりなためか、売店の・おにぎりも・美味しかったです。米子弁をまじえながら、話は、地産地消、学校給食、菜種栽培、バイオ燃料、グリンツーリズム、無農薬野菜などと今にぴったりでした。
大山町では、ヌートリアが田植えを終えた田んぼに出て運動会をして困っているということです。私は、米子の水鳥公園のそばでヌートリアを見たことがありますが、ウサギより大柄でした。植えたばかりの苗を噛み荒らしたりするそうです。農村の高齢化が進み、知人のご主人は、頼まれて3町の耕作をされているそうです。大山の清水で作られ、とても味良いお米だそうです。シランと蛍袋、お茶席に飾られるという大山蓮華。
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5月13日 この頃、気温が高い日が続くかと思うと今夜は、急に冷え込んで、公民館へコーラスへ出かけるのにマフラーとコートが要りました。まるで冬支度です。毎年のことながら、特に変化が激しいと感じます。昨日のテレビで、カリブ海に浮かぶ島にハリケーンがすさまじい被害を及ぼし、そのスケールは年々大きくなってきているといっていました。ハリケーンの発生は海面の暖かな空気によって勢力をつけ、必ず、その島を襲い、昨年は15回も通過したそうです。今、世界の先進国では、地球の温暖化防止にCO2削減の目標を掲げて取り組む国が多い中でアメリカと日本が消極的であると新聞でよく見ますが、国をあげて取り組まないと未来はないと思います。生活を根本から見直す必要があるのではないでしょうか。人類の危機が迫っているという気がしました。
家に咲いた利休梅と今年、初めて咲いた中国の夏つばきです。
お手伝い | 09年5月12日 | 動画・音声, 日本共産党
日本共産党の市田忠義書記局長は11日、国会内で記者会見し、民主党の小沢一郎氏が党 代表辞任を表明したことについて、「西松建設がらみの献金疑惑での国民の厳しい批判の前に、代表辞任に追い込まれたというのが事の真相だ」と指摘し、疑惑についての説明責 任を果たさない小沢氏と民主党の姿勢を厳しく批判しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-05-12/2009051201_02_1.html
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