「明るい米子」6月号外が出来上がりました。表面では、6月22日の選択で問われているものは①安倍内閣の暴走に“待った”をかける②くらし第 一の市政にきりかえる―と提起。「くらし、子育てに冷たい市政の転換を、と訴えています。
裏面では、「日本共産党をのばせば、くらしの願いを実現できます」とし、保育料を半額になど日本共産党が3議席でめざす課題や、子どもの医療費助 成の拡大などこれまでの住民とともに勝ちとった党市議団の実績をあげています。
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