日本共産党の市田忠義書記局長は11日、国会内で記者会見し、民主党の小沢一郎氏が党 代表辞任を表明したことについて、「西松建設がらみの献金疑惑での国民の厳しい批判の前に、代表辞任に追い込まれたというのが事の真相だ」と指摘し、疑惑についての説明責 任を果たさない小沢氏と民主党の姿勢を厳しく批判しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-05-12/2009051201_02_1.html

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